コーンズ・エージー Quality   Innovation




アストロノートA4
LELY(レリー)オランダ

アストロノートA4


特長

搾乳ロボットの導入メリット

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アストロノートの導入は、牧場の最も頼れる質の高い労働力として多くの恩恵をもたらします。搾乳作業からの解放はもとより、泌乳量に比例しての頻回搾乳は、生産乳量の増加や乳房疾病の減少につながります。

飼養管理プログラムでは多くのデータで効率的に牛の管理ができ、牧場に発生する問題を迅速かつ容易、正確に把握できます。
徹底した省力化と効率化が、酪農経営の生産性を向上させると共に、肉体的な負担を軽減し、心のゆとりも生みだします。


搾乳作業からの解放と高度な飼養管理

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搾乳ロボットがもたらす最大のメリットは、搾乳作業からの解放と時間の融通です。搾乳作業が不要になることで、柔軟に牧場全般の作業を行うことができます。搾乳時間は、飼養管理に充てることができ、多くの有効なデータの活用と目視観察の相乗効果で質の高い飼養管理が実現します。

繁殖管理の充実、疾病の早期発見と対処、適切な給与内容とエネルギー補てんなどが、牧場経営の向上に貢献します。


信頼の稼動実績

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搾乳ロボット アストロノートを世界各国へ供給し酪農の新しい未来を築き上げてきたレリー社(オランダ)は、1948年の創業以来、各種の先進技術、高品質の製品とサービスを供給しています。

これまで2,000以上の特許を保有し、更に毎年40以上の新規特許取得し続けていることがレリー社の先進性を証明しています。アストロノートは、1992年にテスト機体の稼働を経て1995年にマーケットへ参入し、現在では、世界30ヶ国以上、20,000台超の販売実績を誇ります(2018年4月時点)。


年中無休24時間のサポート体制

日本におけるレリーアストロノート正規代理店 コーンズ・エージーは、1997年の日本国内1号機の稼働から多くの導入実績を持ち、搾乳ロボットに関する高い技術力を培っています。省力化と効率化がもたらす生産性の高い酪農経営とゆとりある生活環境の実現を目標に、万全かつ充実のサポート体制を提供します。

■認定資格
アストロノートのメンテナンス・サービス担当者は、レリー社の規定による認定資格を取得し、定期的な更新が義務付けられています。国内でも定期的に講習を開催し、新技術の取得と高い技術レベルの維持を図っています。

■24時間のメンテナンス体制
緊急時においては365日・24時間体制でメンテナンス担当者が待機し、技術・修理対応を行います。また、アストロノートが常に100%の能力を維持出来る様に、各種メンテナンス契約内容に沿って定期的な点検作業を実施しています。


 

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機能

ロボット搾乳システム~主役は〝牛〟

アストロノートの搾乳は牛の自発的な訪問を前提とし、牛に優しい、牛を主体として設計されています。
従来のロボット搾乳では、牛舎からロボットに屈折してロボットへ入室していましたが、新型モデルのA4では、直進のままでのロボットの入退出を実現しました。障害物に阻まれることのない導線が、ロボットの稼働効率を上げて、また無駄なロボット内での滞留をなくして生産性を更に向上します。


頑丈なロボットアーム

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全ての搾乳工程においてスピーディかつ的確に対応するため、アームは常に乳房の下に待機します。牛が暴れても踏みつけても壊れることのない高い耐久性を誇ります。
スピーディな装着や蹴落とした後の再装着などに柔軟に対応する為、搾乳中はロボットアームが常に乳房の下で搾乳を監視して制御しています。
軽量かつ頑丈なカーボンとステンレスで構成された構造と、圧縮エアのみによる駆動方式で高い耐久性と柔軟性を実現しています。牛の踏みつけ・蹴飛ばしに対しても全くダメージを受けません。


正確な乳頭検知と素早い装着

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三層のレーザーによる乳頭検知は幅広い乳房形状と乳頭配置に対応します。高い乳頭検知能力は、レーザーに近い位置に装備されたティートカップにより4分房全てスピーディかつ正確に装着されます。


ミルク計測・異常乳検知

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ロボットアーム内に装備されたMQC(ミルククオリティコントロール)が個体別・分房別に乳色、電気伝導率、乳温(参考値)、搾乳時間、乳成分(乳タンパク・乳脂肪)等を計測し、異常乳(分房)・異常個体を検知します。また、同時にミルクフロー(流乳量/分)を計測する事でその泌乳速度に応じた適切なタイミングでティートカップの離脱を行います。


乳成分に配慮したミルクポンプ

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従来のモーターとインペラーの組合わせによる回転式のポンプ構造を一新し、大口径シリコンチューブによる吸引・圧送方式へ変更されました。これはジャー内のミルクを注射器に似た原理により送乳を行う構造で、従来品の様な攪拌によるミルクへのダメージは一切ありあません。


3Dカメラによる牛の立ち位置の認識

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搾乳スペース上部に装備された3Dカメラが牛の入退出・牛のサイズ・立ち位置等の認識を行います。高い認識機能はわずかな牛の動きも把握し、牛の動きに合わせた素早いロボットアームの追従を実現しました。


Eリンクマネージャ

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タッチパネルにより各種設定・操作を行います。飼養管理ソフトT4Cからの異常乳などのアテンションや搾乳データ等を確認する事もできます。


可動式のロボット内餌槽

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牛の自発的ロボット訪問には濃厚飼料の給与は欠かすことの出来ない動機付けです。また、それ動機付けだけにとどまらずロボット内給餌には個体別にエネルギーを補てんするという大きな役割も果たしています。最新モデル・アストロノートA4ではロボット内飼槽を可動式へ変更する事で、牛のスムーズな退出を促します。


搾乳時に体重を測定

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ロボットフロアに設置されたロードセル(重量計)により牛の体重を搾乳毎に計測します。今まで目視のみで判断していた牛のボディコンディションに加え、飼養管理ソフト・T4Cで正確な数値として有効活用することができます。分娩前後に発生しやすい周産期疾病の早期発見に大きく貢献するとともに、エネルギー補てんの指標になります。


 

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ソフトウェア

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仕様

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フォトギャラリー

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ムービー

LELY搾乳ロボット 牛舎レイアウト「フリーカウトラフィック」特長とメリット

搾乳ロボット アストロノートA4 主要機能

オートメーション牛舎システム(搾乳ロボット・自動給餌機・牛舎自動換気/照明システム等)

搾乳ロボット アストロノート スマホ管理アプリ「T4CinHerd」

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よくある質問

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導入事例

  • 最新鋭のメガファームで地域への貢献を目指します(搾乳ロボ7台・自動換気システム)

    株式会社シントクアユミルク様(北海道十勝管内 新得町)
    最新鋭のメガファームで地域への貢献を目指します(搾乳ロボ7台・自動換気システム)

    搾乳・飼養管理搾乳ロボット
    アストロノートA4
    LELY(レリー)オランダ

    飼養頭数:740頭(うち経産牛300頭→500頭に増頭予定)
    施設  :フリーストール牛舎2棟(1棟250頭規模)
          哺育舎・育成舎・乾乳舎
    所在地 :北海道上川郡新得町(新得町農協)
    代表  :太田眞弘様
    人数  :従業員4名・研修生
    搾乳施設:搾乳ロボット7台
    飼料供給:JA新得町TMRセンター
    ※2016年9月取材時

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