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天井レール上を走行し散布を自動で行うため、牛自らの動きを壊すことなく、ベッドメイクが行えます。また、定期的に散布を行うため、ベッドの衛生環境を維持することが出来ます。
ベッディングロボットでは、ディスク方式と落下方式の2種類の方式で敷料を自動散布することが可能です。ディスク方式は両側から敷料散布できます。また、麦稈を用いた場合、散布幅は片側で約2.5mまでとなっております。
また、ベッドの場所に応じては、落下方式での散布を選択できます。牛との衝突を防ぐため、最低床高は約2.0m必要です。
約1.5㎥の大容量で、一度に沢山の敷料を積載することができます。
オプションのレールブロッカーを装備する事で、
切替レール(オプション)からの本体落下を防止することができます。