コーンズ・エージー Quality   Innovation




タワー型サイロバルク
MUELLER(ミューラー)アメリカ

製品カタログダウンロード

タワー型サイロバルク


特長

建築コストを低減できます

silobulk2020_3.JPG

縦型のバルククーラーは、接地面積が狭く、屋外に設置できるため、建築コストを大幅に下げることができます。
厳しい耐震基準をクリアし、アルミニウムの外壁とステンレス製の内壁で耐用性の高い構造です。

アメリカで36年、ヨーロッパで16年の導入実績があり、優れた実用性と経済性を誇ります。(2020年時点)


大容量のミルク貯蔵が可能

silobulk2020_2.JPG

26,498Lの大容量のミルク貯蔵が可能です。
内壁はステンレスの二重構造で、その間に厚み76mmの保温材を内蔵しています。

ミルクの冷却は、チラーシステムで行います。
サイロバルクの他に、LSチラー、9HP冷凍機×3〜4台(チラー用)、マルチパス型プレートクーラーが必要です。
※サイロバルクに5HPの冷凍機を接続できますが、メイン冷却ではなく、温度維持用となります。


本体カラーは、スタイリッシュなホワイトで、牧場のサインステッカーを取り付けることも可能です。


詳しく見る


仕様

PCPCサイトで見る


フォトギャラリー

  • 設置事例(日本)
  • 設置事例(日本)
  • 設置事例(日本)こちらのモデルは現在取り扱っておりません
  • 海外仕様(各55,000L)

詳しく見る


ムービー

詳しく見る


よくある質問

詳しく見る


導入事例

  • 2.6m四方のスペースに、15tのバルクを置けることは非常に魅力的です。

    株式会社 大田原農場(島根県)
    2.6m四方のスペースに、15tのバルクを置けることは非常に魅力的です。

    搾乳・飼養管理ミルク冷却システム
    タワー型サイロバルク
    MUELLER(ミューラー)アメリカ

    飼養頭数:1,000頭→1,400頭へ増頭中
          (成牛・育成牛の合計)
    稼働年度:2015年5月
    搾乳回数:3交代・24時間体制
    ※2015年6月取材時のデータ

詳しく見る


搾乳ロボット・牛舎施設品の3D牛舎プラン


この製品に関するお問い合わせ





loading